JPYC Infoを起点とし、JPYC決済を含むオンライン決済導入支援パッケージを提供開始
要件整理・決済導線設計・実装支援・運用準備まで、ステーブルコイン活用の社会実装を一気通貫でサポート
ユアブライト株式会社(本社:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階、代表取締役CEO:山下 美和)は、JPYCを含むオンライン決済の導入を支援する 「オンライン決済導入支援パッケージ」 の提供を開始しました。
本サービスでは、JPYC Infoで蓄積してきたJPYCおよび関連ユースケースの知見を活かし、企業・団体による次世代決済の導入に向けて、構想整理、要件定義、決済導線設計、既存システムとの接続方針の策定、実装支援、運用準備までを一貫して支援します。
東京都による「ステーブルコイン社会実装促進事業補助金」の公募開始をきっかけに、ステーブルコインを実際の事業やサービスにどう組み込むかが改めて注目を集めています。ステーブルコインを単なる話題やPoCで終わらせず、具体的な設計と実装につなげる動きが求められています。ユアブライトは、AI事業・Web3事業の両輪で培ってきた知見をもとに、JPYC Infoを起点とした実務支援を提供していきます。
背景:ステーブルコイン導入は「利用可否」ではなく「事業への組み込み方」を問う段階へ
日本円建てステーブルコインを取り巻く環境は、この数年で大きく変化しています。制度整備が進み、国内プレイヤーによる実装が具体化し、自治体や事業会社によるユースケース検討も加速しています。東京都による補助金公募の開始は、その流れをさらに後押しするものです。
一方で、実務としてオンライン決済へ組み込む段階では、単に決済手段を追加するだけでは済みません。たとえば、
- 既存の決済手段とどう棲み分けるか
- ECや会員基盤、社内業務システムとどう接続するか
- 利用者にとって自然な決済体験をどう設計するか
- セキュリティ、権限、障害対応、運用責任をどう整理するか
といった複数のレイヤーを横断した意思決定が必要になります。そのため、ステーブルコイン導入は単なる技術導入ではなく、事業設計・システム設計・運用設計をまたぐプロジェクトとして捉える必要があります。
JPYC Infoを起点にした導入支援パッケージ
ユアブライト株式会社は、AI事業において「生成AIで、社内業務を圧倒的に効率化する」ことを掲げ、受託開発・人材紹介・コンサルティングを組み合わせながら、PoCから定着までの伴走支援を行っています。また、Web3事業では、NFT・メタバース領域の新規事業立ち上げを、企画立案から開発、販売設計、コミュニティ運営まで一気通貫で支援してきました。
その中で運営してきた JPYC Info は、JPYC関連情報、オンチェーン指標、関連サービスを整理し、JPYCに関する情報へアクセスしやすい導線を提供する情報基盤です。
今回開始する「オンライン決済導入支援パッケージ」は、このJPYC Infoを単なる情報サイトにとどめず、JPYC決済導入に向けた実務支援の入口として位置づけるものです。企業がJPYC決済を検討する際に必要な、
- 自社サービスへの適合性の整理
- どの導線・どの業務から着手すべきかの判断
- 既存システムとの接続方針
- 実装・運用に向けた前提条件の整理
を支援し、導入判断から実装準備までを一気通貫で伴走します。
東京都「ステーブルコイン社会実装促進事業補助金」を見据えた支援
東京都産業労働局による「ステーブルコイン社会実装促進事業補助金」の公募開始をきっかけに、国内で発行された日本円建てステーブルコインを活用したユースケース実装・検証が再び注目を集めています。
- 公募開始:2026年4月17日
- 申請期限:2026年6月30日
- 補助率:対象経費の3分の2
- 上限額:1件あたり4,000万円
同補助金では、国内で発行された日本円建てステーブルコインを活用したユースケース実装・検証に対して、外部基盤利用、専門家相談、システム開発などの経費が補助対象とされています。
ユアブライトの本パッケージでは、こうした制度活用も見据えつつ、
- 技術要件の整理
- 想定ユースケースの具体化
- 実装スコープと優先順位の明確化
- 仕様・見積の前提となる技術整理
を支援します。
※本サービスは補助金の申請、採択、交付を保証するものではありません。詳細な要件、申請方法、対象経費等については、東京都の公式情報および各専門家への確認が前提となります。
提供内容
本パッケージでは、JPYCを含むオンライン決済導入に向けて、以下の支援を提供します。
1. 構想整理・要件定義
- ステーブルコイン決済を導入する目的の整理
- 対象ユーザー・利用シーン・KPIの整理
- 導入スコープと優先順位の設計
2. 決済導線・体験設計
- 購入導線、決済フロー、画面遷移の設計
- 例外系・エラー時のハンドリング方針整理
- UX観点での導入シナリオ設計
3. システム連携方針の整理
- 既存EC、会員基盤、CRM、業務システムとの接続方針整理
- API / バッチなどの連携方式検討
- 非機能要件や権限設計の初期整理
4. 実装支援
- 実装計画の策定
- 設計レビュー、技術支援
- テスト・検証観点の整理
5. 運用準備
- セキュリティ・権限管理の整理
- 障害時対応や社内運用フローの整備
- 本番運用に向けた準備支援
想定する事業者
本パッケージは、以下のような企業・団体を主な対象としています。
- 既存のECや会員サービスにJPYC決済を組み込みたい事業者
- 東京都補助金を活用し、ステーブルコインのユースケースを具体化したい事業者
- デジタルコンテンツ、コミュニティ、ポイント・トークン施策と連動した新しい決済体験を設計したい事業者
- B2B決済、精算、送金プロセスの見直しを進めたい事業者
- PoCで終わらず、本番運用を前提とした導入を進めたい事業者
ユアブライトが提供する価値
ユアブライトの強みは、AI事業とWeb3事業の両方を持ち、技術導入を“現場で回る状態”まで持っていく支援にあります。
AI事業では、業務プロセス診断、導入ロードマップ策定、KPI設計、定着化支援まで伴走し、「AIを使う」ではなく「業務を効率化する」観点から設計を行っています。また、Web3事業では、企画・開発・販売設計・コミュニティ運営を分断せず、事業立ち上げを一気通貫で支援してきました。
JPYC Infoを起点とする今回のパッケージでも、単なる受託開発ではなく、
- 情報整理
- 導入判断
- 実装方針策定
- 運用まで見据えた支援
を重視しています。
初回相談について
ユアブライト株式会社では、JPYC決済を含むオンライン決済導入を検討している企業・団体向けに、初回相談を受け付けています。
たとえば、以下のような段階から相談可能です。
- 自社サービスにJPYC決済が適しているか知りたい
- どのユースケースから始めるべきか整理したい
- 補助金活用の可能性も含めて検討したい
- 既存システムや業務運用との接続可能性を確認したい
お問い合わせ先
Webサイト:
https://yourbright.co.jp/
JPYC Info:
https://jpyc-info.com/
お問い合わせフォーム:
https://yourbright.co.jp/contact/
電話番号:03-6908-6143
会社概要
- 会社名:ユアブライト株式会社
- 代表者:代表取締役CEO 山下 美和
- 設立:2005年11月
- 資本金:1,000万円
- 本社所在地:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階
- Webサイト: https://yourbright.co.jp/
- 電話番号:03-6908-6143