介護職外国人支援フェア 大盛況でした

ベトナム人介護福祉士育成プログラム 注目の新展開!

カテゴリー:
お知らせ
2018-09-03

注目を集める弊社ベトナム人介護福祉士育成プログラム。今回は7月に行われた「介護職外国人採用支援フェア2018」の盛況ぶりと「入学/入社後定着サポートサービス」をご紹介します!

介護人材フェアに出展・大盛況!

7月26日にTOC五反田ビル展示場で開催された「介護職外国人採用支援フェア2018」に出展しました。

10時半から17時まで、厚労省厚生労働省福祉人材確保対策室の担当者や一般社団法人日本介護事業連合会の常任理事による講演、外国人材を受け入れている事業所のスタッフ座談会などが行われる傍らで、弊社は企業ブースを設営。営業担当2名が陣取っておりましたが、時間が経つにつれ長蛇の列ができ、営業担当1名を増援しました。

技能実習の枠組みではなく、ベトナム人留学生の紹介から直接雇用となる弊社サービスに熱い視線が注がれていることを実感。全国単位で商談が進行中です。

サービスの詳細につきましては弊社ウェブサイトでご覧になれるほか、直接のお問い合わせも大歓迎! 営業担当が貴社の事情を直接うかがい、最適なプランとスケジュールをご提案します。ぜひお問い合わせください。


「週28時間」の向こう側

 人材を採用して一安心、とはいかないのがサービス産業ということは、マネジメントを行う立場として介護に携わる読者の皆様には釈迦に説法かと存じます。

 特に外国人材であれば、言葉の問題や日本の介護についての理解、現場スタッフとの協業など、調整をとりながら教育していくことが重要。弊社では異文化研修を提供しているほか、これまでのベトナム人留学生の受け入れ事例などからご案内できることもございます。

 が。

 留学生は、介護現場での仕事の面倒をきっちりみればOKとはいかないことが決して少なくありません。

彼・彼女たちが貴社とかかわる時間は最大で週28時間です。それ以外の時間は、言語も不確かな異国で(「漢字って……記号にしか見えない」)、親元を離れ(彼・彼女たちは10代~20代前半がほとんど)、それまでの人間関係からも離れ、母国の習慣が通用しないなかで自活し、勉強しています。

むしろ就業時間外のサポートこそが、育成に万全を期すためには必須といえるかもしれません。


留学生に必要な配慮とは?

 日本福祉教育専門学校にヒアリングした「留学生に必要な配慮」は以下の通りとなっています。

①言語力の補完:ニュアンスレベルでの理解が難しい。決まりごとはその背景から理解させる必要がある。

②健康維持:食べ物を残さない習慣から、腐ったものを食べてお腹をこわす人が多い。アルバイトと学業で疲労が重なり倒れる人も。病院に行きたがらないので、健康状態への気配りを。

③人間関係:寂しさから同国の友人を頼って遠方に転居し、通勤の疲れから不調をきたす例がある。友好的な職場の雰囲気は不可欠だが、それでも常に日本語で話さなければならないことはストレスになる点を理解し、同国人の仲間をつくってあげたいところ。

④無連絡・無自覚への配慮:こまめに連絡する習慣がない。悪意は希薄。たとえば転居時に学生から新住所を連絡してくることはないと思ったほうが良い。まめに尋ねることが大事で、定期的な面談が必要。

 こうした点を踏まえ、弊社では新たに「入学/入社後定着サポートサービス」をご用意しました。